アロマなココロ

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世界一明るい国 日本

うちから車で10分くらいの山間に清滝川というのがあって、

毎年今頃になると源氏蛍がたくさん飛びます。

この辺はお店もなく静かで、夜となれば観光客もゼロ。

来るのは大学生、外国人、そして自然を愛する地元の人たち。

 

暗闇でただシンプルに、蛍を静かに眺め、帰っていきます。

暗闇は危ない、暗闇は怖い、でどんどん夜でも明るくなって行く日本。

その結果、人工衛星から見ても、今や世界で一番明るく輝いています。

蛍もいなくなるわけです。

 

日本は貧乏な農村の暮らしから出発し、さて経済大国になったけれど、

命と引き換えにお金を手に入れて、

ウツ病で自殺する人たちが世界一多い国になってしまいました。

電気は一番明るいけど、心はそれに反比例ですね。

 

世界の中でもっとも大量に水銀入り農薬を国中の農地にぶち込んでしまった国でもあります。

そして日本近海から取れる魚は、米国などでは食用に適さないとされるほどの量のダイオキシンを含んでいます。

でも、そんな重要なことが上手に隠されている、国民に知らされないようになっている。

 

臭いものにフタ。

 

こんな日本の状況の中で、目を覚まし、問題だと声をあげる人は

少数派だから変人扱い。

 

喫茶店でコーヒー飲むのを一年で10回くらい減らせば、

もしくは、居酒屋に飲みに行くのを一回減らせば、

そのお金を環境を守る、すなわち私たちの子供の命を守ろうとするNPOに活動資金として使ってもらえるんですよ。

 

私たちの血税を浪費する日本の国に払うよりもっと有効なお金の使い方ですよ、これは。

 

ちっともアロマな話ではなくてすみません。

この国を動かす権力を持った人たちの程度の低さ加減に最近あまりにも腹が立つので。

 

ちなみに、暗闇のほうが私たちの鼻は香りにより敏感になりますね。

夜のくちなしの花のかおりはすばらしい。

闇夜に白く浮かび上がるタイサンボクの花はドキッとする美しさです。

   

 

コメント (2)

nob:

以前は嵐山に住んでいました。
今は東京在住。
おまけに勤め先は新宿歌舞伎町のド真ん中の病院。
四季を感じることどころか・・・24時間同じような街で
ココロが病みそうになる時あります。
何かが・・・おかしいです。
きっと~どっぷり浸かっちゃうと本来の人間らしさ~
無くしていくのわかるように思います。
私は息が苦しくなるのでオフは出来るだけ緑の多いとこで
過ごしてます。
そしてアロマは欠かせないもので今でもスクールでのテキストとにらめっこして愛用しています。
歌舞伎町でがんばってお仕事していける源です。

ギル:

nobさんも嵐山に住んでいらしたのですね!

私はもともと東京出身ですが、緑の多いロンドンに10年以上住んで、京都も住みはじめてから14年、もう大都会に弱くなったみたいで、たまに東京に行ったりすると、なんだか人が多すぎて圧倒されて、エネルギー吸い取られますね。

まあ、私が東京に住んでいたのは今から24年も前なので、その頃と今ではだいぶ変わったとは思います。

私が子供のときは白金の真ん中でも薪でお風呂をたいていましたから!!!

歌舞伎町は東京でも一番濃いところですよね。nobさんも東京に疲れたら嵐山に遊びに来て下さいね。お猿さんもたくさんいるし。

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