アロマなココロ

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ジャワ島の旅 その2

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今回のジャワ島旅行の基点に選んだのが、ジョグジャカルタという町です。
王宮があって、そこでは毎日ガムランの演奏があります。
ガムランの音ってなんか頭がボーっとしてわけがわからなくなります。

それから、鳥の市場というのも見ました。この辺の人は小鳥を飼うのが趣味で、
すばらしい声でさえずる鳥を売っているのですが、絶対にこれは違反だろうというような鳥まで売られていました。
ハチドリとか。鳥のえさになる気持ちの悪い虫も売っていました。鳥インフルがちょっと心配でした。

ふらふらと町を歩いていると、親しげに話しかけてくるインドネシア人がいますが、それは後でわかったのですが、観光客を土産物屋に連れ込んで、バティックや影絵の人形などを買わせる人たちです。わたしたち、というか、私の夫はまんまとその手にかかって、バティックを買ってしまったのですが、そういったこまった人も、悪人というわけではなく、なんか、近所の人たちをお手伝いしているつもりのそれほど悪気のない人たちです。
その中にはびっくりするような才能を持った人がいて、あるおじさんは、鳥の鳴きまねの天才でした。そのへんに落ちているビニール袋の端をちぎってそれを使って鳥の鳴き声を再現するのですが、
もう、その技はプロ!鳥そのものでした。 日本の猫八だったっけ、落語のお師匠さんもはだしで逃げ出すうまさでした!

それから、インドネシアはいろいろな動植物が豊富で、精油のもとにもなるスパイスもいろいろあります。
レストランで食べたカニは黒胡椒の味が日本では絶対味わえないくらいとてもフレッシュでした。
また、タクシーの運転手さんが、私がハーブに興味があると行ったら、道の途中に止まってわざわざいろいろな植物をみせてくれたりもしました。

たとえば、シナモンの木。日本語では肉桂と呼ばれることがありますが、私はその言葉になんで肉という字が使われているのか、やっとわかりました。運転手さんが、持っていたナイフでシナモンの木の皮を少しはぐと、その下にあるサーモンピンクの生木がぬれていてお肉に見えるのです。剥ぎたてのシナモンの皮はものすごくいいにおいでしたよ~。

写真はそのシナモンの木です。

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