昨日あるタクシーに乗った際に、不覚にも(最近物忘れがひどいのか…)鍵の束を置き忘れてしまいました。
気付いて慌てて連絡しようにも、どこの会社かわからずほとほと困っていました。
取り合えず京阪タクシーに電話をして探してもらいましたが、やはり見つからず。
聞いてみると、くずは駅には4社が客待ちしているとのこと。
後の2社にも連絡し、翌日まで待って欲しいと言われたのですが、
残り1社がインターネットで検索しても分からず、現地でその会社を探しに行きました。
乗車待ちの列にそのタクシーを発見し、運転手さんに会社の電話番号を聞いて問い合わせました。
案の定、翌日2時まで車が戻ってこないので、明日の朝連絡するとのことでした。
で、本日朝一番に連絡してみるとちゃんとありました!
家にも入れない、車も動かない状態で困っていたので、本当に助かりました。
昼過ぎにそこの会社まで鍵を取りに行き、やっと手元に戻ってきました。
事務所を出て、車まで戻ろうとしたとき、私の目の前で一人の運転手さんが小銭を落とされ、
探していたところに出くわしました。
「おっちゃん、そこにも落ちてるで、、」
「ありがとう、ありがとう」
と会話を交わし、そのまま車に向かおうとしたとき、
「昨日のにいちゃんか?鍵あったんか?」
なんとたまたま偶然にも、昨夜会社の電話を教えてくれたおっちゃんでした。
「ありがとーー!ありました」
「良かったなー、わしも気になっとったんや」と。
何十台もいる車のたまり場で、たまたま私の目の前で小銭を落とした結果、
足を止め声をかけた、このタイミング。
小銭を落とさなかったら、私が歩いていなかったら、車をその場所に止めなかったら、
本当にそのタイミングでしか、この偶然は生まれなかったですよね。
気にしてくれてた話を聞き、またお礼も言えた事に、少し幸せな気持ちになりました。
しかし、こういうドラマのような偶然に出会う事ってあるんですね(笑)
追伸:イエローキャブの皆様、ありがとうございました。







