精油ラボラトリー発
メディカルアロマ通信

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4/08

★ラヴィンサラ Vol2★ 

フランスにおけるメディカルアロマについてご紹介する

『メディカルアロマ通信』!!


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前回、フランスの薬剤師であり、MontSaintMichel精油のサプライヤーでもあるランベール氏に、

たっぷりとラヴィンサラについて教えていただきました。



とても活用範囲の広いマイルドな万能精油だと知り、

手に入れられた方、ファンになった方も多いのではないでしょうか?



『もっと活用法を知りたい!』



『こんな時は、どんなふうに使えばいいの??』



『他の精油との相性の良いブレンドは!?』 などなど・・・



ラヴィンサラについて、もっともっと知りたい!!という皆様

大変お待たせいたしました!

今回は、フランスにおける薬剤師さんの処方を
ランベール氏に教えていただきます!!!

日本ではふだんはあまり馴染みのない精油や、マニアックな精油が盛りだくさん!

「へぇ~」とため息、うなずきが何度も・・・

本場フランスのアロマ、大変勉強になります。



では、じっくりとご堪能ください。

ランベール氏、お願いします。


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 ラヴィンサラ


  ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

・風邪の症状緩和の芳香浴

精油:

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ  
4滴

Eucalyptus radiate ユーカリ・ラディアータ  
4滴

Citrus limon レモン  
6滴

Abies sibirica シベリアモミ  
4滴

Melaleuca quinquenervia ニアウリ  2滴
 

★上記を芳香器に入れお部屋に拡散します。


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 ・初期症状の緩和

精油:

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ  
20滴

Eucalyptus radiate ユーカリ・ラディアータ  
15滴

Melaleuca quinquenervia ニアウリ  15滴
 

★上記を瓶に混ぜ、胸、背中、首筋、関節などに1日2,3回2日間塗布します。
 



 呼吸器疾患 - 鼻炎、副鼻腔炎

精油:

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ  
11滴

Mentha piperita ペパーミント  
1滴

Laurus nobilis ローリエ  
3滴

Gaultheria procumbens ウィンターグリーン  
5滴

★上記ブレンドを小鼻の脇の痛みのあるところに塗布したり、ティシュに含ませて吸引します。

同時に以下のブレンドでの胸と背中のマッサージが有効です。
 

精油:

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ    
6滴

Eucalyptus radiate ユーカリ・ラディアータ  


Melaleuca quinquenervia ニアウリ  
6滴

Pinus sylvestris スコッチ・パイン  
4滴

キャリアオイル:

Calophyllum inophyllum カロフィラムオイル  
5ml

Corylus avellana へーゼルナッツオイル  5ml 
 


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~ラヴィンサラの精油は肌にとてもやさしく皮膚疾患の治療として原液のまま局部に塗布することができます~

 ヘルペス

精油:

Melaleuca alternifolia ティートリー  
8滴

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ  
8滴

Salvia officinalisセージ  
8滴

★最初の症状がでたらすぐに綿棒に少量をつけ塗布します。

 水疱の広がりが落ち着いたらラヴィンサラをときどき塗布しておきます。



帯状疱疹

精油:

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ  
40滴

Lavandula latifolia スパイクラベンダー  
16滴

Pelargonium asperum ゼラニウム  
16滴

キャリアオイル:

Calophyllum inophyllum カロフィラムオイル  
ml

Rosa rubiginosa ローズヒップオイル  ml
  



~そしてラヴィンサラは精神的なストレスや緊張をほぐし、気持ちを前向きにしてくれます~

         
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 睡眠障害

精油:

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ  
6滴

Myrtus communis CT1 cineoleマートル  
6滴

Lavandula angustifolia 真正ラベンダー  
8滴

★指先にとりこめかみにマッサージします。
 



神経疲労

精油:

Cinnamomum camphora CT cineole ラヴィンサラ  
4滴

Citrus auranthiumFeuille)プチグレン  
6滴

Pelargonium asperum Bourbon ゼラニウム・ブルボン  
4滴

Mentha citrata ベルガモットミント  
4滴

Juniperus virginiana シダーウッド・バージニア  
2滴

★エネルギーポイントのマッサージ、ティッシュにたらして吸入するなど。



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ご紹介したレシピを参考に似たような成分の精油を代わりに使ったり

好みの香りに調整してもかまいません。

これらのレシピはフランスにおける処方になります。

皮膚に塗布する場合、日本人には原液での使用は刺激が強すぎるかもしれませんので、

パッチテストをするか、キャリアオイルで様子をみながら薄めてご使用ください。  終わり


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いかがでしたでしょうか?


日本では原液を肌に直接つけませんし、

濃度も低めで行う事が一般的。

精油も柑橘系などがポピュラーで人気者ですが、

今回登場した精油の中には、あまり馴染みがなく新鮮なものありましたね。

海を越えた世界では、様々な方法で、いろんな精油が活用されているのですね!

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私もラヴィンサラが大好きになり、風邪、花粉症のトラブルなどに役立てています。

うがいなどは、もはや習慣になっているほど。

気持ちを落ち着けてくれるところも素敵ですよね。
 

みなさまもぜひ、フランスのメディカルアロマを参考にして、ラヴィンサラをお試しください!




さてさて、次回はどんなアロマ情報が飛び出すのでしょうか!?

フランスからお届けする

『メディカルアロマ通信』

迄ご期待です!!!






今回のレシピは、ランベール氏も注意してくださっているように、フランスの処方になります。

 日本では飲用や直接肌につける行為は認められていません。

 この通りに行う場合は、最終的に個人の判断と責任のもと、行ってください。

 高濃度の使用にもご注意ください。

 キャリアオイルやディスペールなどで希釈して使う安心な方法もございます。

 疑問やご不明な点は、専門家やアロマセラピストに相談してください




 


2/10

★ラヴィンサラ Vol1★

フランスにおけるメディカルアロマについてご紹介する
     『メディカルアロマ通信』!!

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フランスの薬剤師であり、MontSaintMichel精油のサプライヤーでもあるランベール氏に、
アロマについてのあれこれを教えていただきます。


フランスでの精油の位置づけ、使い方は日本とは少し異なるようです。
驚きと共にとても興味深く、勉強になり、実践してみたくなるような内容・レシピばかり!


アロマセラピーが大好きな方、勉強中の方、真剣に生活に取り入れていきたい方、セラピストの方
ぜひぜひ読んでいただき、新たな発見をしていただきたいと思っております。



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  それではじっくりとフランス・精油ラボから届いたメディカルアロマ通信をお楽しみください。            



        今回は風邪の流行るこの季節にピッタリ!
        【ラヴィンサラ】をご紹介していただきます 笑顔

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   ラヴィンサラの素晴らしい効果、活用範囲の広さを知りびっくり!
   ファンになってしまいました^^
   今やもう、常備精油の中の大切な1本!
   これを読んだら虜になる人続出!?

+++++++++++++ではランベール氏お願いします+++++++++++++



ラヴィンサラ(CINNAMOMUM CAMPHORA CT cineole

ラヴィンサラは15~20mに達するアジア原産クスノキ科の樹木で
Ravintsaraはマダガスカル語で「良い葉」という意味です。


現地では精油だけではなく葉を煎じたり、蒸してクリーム状にしたりして呼吸器疾患から
リウマチの治療までとても便利に使われています。


フランスのラベンダー、オーストラリアのティーツリーといったところですが、
実際に使ってみるとその万能選手ぶりに驚かされます。
 



  精油は葉から水蒸気蒸留法で収油され、収油率は1~2%です。
  主要成分1.8シネオール(ユーカリプトール):5065
        
αテルピネオール:3.511

        
テルピネン1-ol-414

        
サビネン:8.515.5

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この精油は特に季節性の呼吸器疾患に効果的ですが、
皮膚疾患、ヘルペス、帯状疱疹、インフルエンザ、免疫力低下、アレルギー、行動障害、睡眠障害
などにも効果を発揮します。               


ラヴィンサラの優れた点は、リラックスとリバイタル効果が精神と肉体の両方に作用し
バランスをとる力があること、つまり陰と陽の両方の作用があるということです。


ストレスや緊張、またスポーツでこわばった心身をほぐし、
落ち込んだ気分を前向きにもしてくれるというわけです。
 


        
1.8シネオールの含有率が高いので嗅覚的にはユーカリを思わせるさわやかな香りで、
エネルギーが低下したときなどには活力を与え、
またいらいらした時のストレス解消などリラックスさせてくれる効果もあります。


肌への刺激がとても少なくフランスではよく子供にも原液のまま使われるほど
禁忌事項はとくにありません。


風邪やインフルエンザが流行るこの季節にはラヴィンサラの精油が大活躍してくれます。
まずは外出から戻ったらコップ一杯の水に一滴たらしうがいをすることを習慣にするとよいでしょう。
ラヴィンサラは免疫力もアップします。




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ここで、フランスの家庭におけるラヴィンサラの簡単な使用法をいくつかご紹介しましょう。


 *風邪の初期症状には・・・ラヴィンサラを何滴か手のひらにとり、耳の下、胸、背中にすり込みます。
                 
ボウルに熱いお湯をいれ、ラヴィンサラとローズマリー・シネオールを
 
                                 一滴づつたらして吸入すると鼻水、鼻づまりが和らぎ呼吸が楽になります。
 


*不安や落ち込みで眠れないとき・・・胸や肩にすり込むと気分が楽になります。



旅行などの場面では・・・

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長時間飛行機に乗るときにティッシュに数滴たらしてときどき香りをかぐと
気分転換になって鼻の乾燥も防ぎます。

ホテルに着いたらまずラヴィンサラを一滴垂らしたお水でうがいをし、
ホテルの部屋が煙草くさいときはコップにお湯を入れそこに一滴たらして置いておきます。

重い荷物を持って肩が凝った、食事が変わって口内炎ができた、
枕が変わって寝つけないときなど本当に出番の多い精油です。
 
 



近年ラヴィンサラの需要が大変増えたため原産地のマダガスカルでは乱獲という問題がおきています。
ローズウッドより最悪な事態だという専門家もいます。
そして同時に粗悪な製品も出回っています。
瓶を開けてみるまでその品質はわかりませんが、
信用できる販売元、オーガニックの製品を選ぶことが品質保証の目安になるでしょう。
        
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Vol
2へつづく・・・
 

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     ラヴィンサラはいかがでしたか?

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とても安心に使えて、いつでもどこでもな万能選手ぶりには
驚かされるばかりです。
頼りがいがあって、1本持っておくと快適な毎日を送れそうですね♪

                  
次回は、フランスの薬剤師さんのラヴィンサラの処方を
たっぷりとランベール氏に教えていただきます!!!
驚き、お役立ちなレシピ満載!!

ご期待ください☆☆☆
 


 ※これはあくまでフランスの使用法であり、日本では飲用や直接肌につける行為は
  認められていません。
 
  この通りに行う場合は、最終的に個人の判断と責任のもと、行ってください。
  (特に赤字の部分にはお気を付け下さい。)
  キャリアオイルやディスペールなどで希釈して使う安心な方法もございます。
  疑問やご不明な点は、専門家やアロマセラピストに相談してください。

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