毎日立ちっぱなしで授業。放課後にはサッカーの顧問として指導。夜は試験採点。そして土日はサッカーの試合の審判で走り回る……。 長年こんな生活が続き、40歳を過ぎた頃から、「疲れすぎて眠れない」という症状に悩まされるようになりました。接骨院や鍼灸院の治療はあまり好きではなく、ふと立ち寄ったのがモンサンミッシェルだったんです。オイルと精油の香りでリラックスだけでなく、全身のコリや疲れ、むくみがとれ、その日はぐっすり熟睡。それからは月に２〜３回の頻度で通っています。最近では、精油の名前を覚えて、好きな香りでブレンドしてもらったりもしています。

また、お店でもらったアロマレシピに載っていたストレッチ方法をサッカー部の部員にも伝授したり、ボディクリームを使ったりして、普段の生活でもアロマテラピーを活用中です。